2020/5/29公開のWindowsUpdate(Windows10大型アップデート)
Windows 10 v2004を適用するとUSBメモリが利用できなくなる現象
  Windows10を御利用でUsbStartを実行、またはUSBメモリを挿入しても何も表示されない。
この現象になった場合はUSBメモリのバージョンをver7.4以上にバージョンアップする必要があります。
USBメモリを御使用された時にバージョンアップ画面が表示された場合は更新を選択してください。
バージョンアップ画面が表示されない場合は手動でUsbStartの差替えをしてください。

■windowsアップデートの影響
  2020/5/29にWindows10のwindows update ver2004が公開されました。
このバージョンアップを適用するとUSBメモリが利用できなくなる事を確認しています。 対応するにはUSBメモリのバージョンアップが必要です。 自動更新されるのはWindows10 ver2004対応パソコンのみです。
現時点(2020/6)では未対応機種が多いため多くのパソコンでは自動更新されていません。WindowsUpdate改訂版の公開等で状況が改善される場合があります。最新情報はネット検索で"windows10 2004 不具合"などのキーワードで確認してください。 ネットでは手動更新の方法が紹介されていますが自動更新されないパソコンで手動更新した場合、 画面がブルースクリーンになり操作できなくなる場合があります。
最新情報を確認してお使いのパソコンのビデオカードがver2004に対応していることを確認することを推奨します。

■セットアップされているWindows10のバージョンを調べる方法


左下windowsスタート→設定(歯車アイコン)→システム→バージョンを選択します。
windowsの仕様という項目でバージョンが表示できます。



ver2004は未対応の機器が接続されていると自動更新されません。
未対応の機器とはver2004が公開される前にマイクロソフト社で把握したドライバソフトがセットアップされているかどうかで判定されています。 ver2004へ更新された後に接続された機器が動かないまたはマイクロソフト社が把握できていなかった機器があると不具合が発生します。 現象としては「音がならない」「ブルートゥースが接続されない」「ブルースクリーンになる」「意図しない再起動」 USBメモリではUsbStart実行後にコンテンツが全て表示されないという現象になります。

■対象のUSBメモリバージョン

 

ver6.0~6.8→ver6.9(Windows10 ver2004対応版)へ更新が必要
ver7.0~7.3→ver7.4(Windows10 ver2004対応版)へ更新が必要

■お使いのUSBメモリバージョンの調べ方

 

方法1:ウインドウタイトルで確認する。
USBメモリを挿入またはUsbStartをダブルクリックで実行し「しばらくお待ち下さい」のウインドウタイトルで確認



方法2:UsbStart.exeのファイル日付を調べる
2018.01.25~2019.12.20までの日付はver7.0~7.3でver7.4へ更新が必要
2015.09.25~2019.02.09までの日付はver6.0~6.8でver6.9へ更新が必要
これより前の日付はWindows10対応していません。Windows10対応版に更新されたい場合は別途ご相談下さい。
有料でバージョンアップするサービスがあります。

■ダウンロード
 

上記の「お使いのUSBメモリバージョンの調べ方」でお手持ちのUSBメモリバージョンを調べます。
ver6またはver7どちらかの更新ファイルをダウンロードしてください。ご不明な場合はsupport@abroad-sys.comにお問い合わせ下さい。

方法1:更新プログラムを使う方法
事前に製品名を確認して適切な更新プログラムをダウンロードして下さい。
製品種別が間違っていると更新できません。


お持ちのUSBメモリがデータコンテンツガードの更新 
更新ソフトのダウンロード  DC_VerUP_V7.4.zip

お持ちのUSBメモリがハイパーコンテンツガード
更新ソフトのダウンロード  HC_VerUP_V7.4.zip

ダウンロード後、zipファイルを解凍してください。更新方法はPDFマニュアルを参照してください。

通常は方法1の更新プログラムを使う方法で更新を行ってください。御利用バージョンが不明の場合や手作業で更新ファイルを差替えする事も出来ます。(方法2)




方法2:簡易的な更新方法
お持ちのUSBメモリがver6製品の場合、または製品種別が不明の場合
USBメモリの中のUsbStat.exeを対応版(ver7.4)に手動で上書きしてください。

Ver7製品をお使いの方
http://www.abroad-sys.com/USB/UsbStartV7.4.zip
Ver6製品をお使いの方
http://www.abroad-sys.com/USB/UsbStartV6.9.zip

<更新方法>
ダウンロードしてzipファイル解凍後、UsbStart.exeをUSBメモリへ上書きしてください。
新しいバージョンへ更新を行っても今までのwindowsでも対応しています。上位互換になります。

<注意事項>
USBメモリの中にUsbStartが見つからない場合
更新するUSBメモリの中にUsbStartがあることを確認して上書きしてください。USBメモリの中にUsbStartが見つからない場合は更新できません。この場合は下記「UsbStartが見つからない」を参照

十分な空き領域がなく上書き保存ができない場合
空き領域がないと上書き保存ができません。USBメモリ内のUsbStartを削除して空き領域を確保してからダウンロードしたUsbStartをコピーしてください。





■UsbStartが見つからない場合
  USBメモリの中にUsbStartが見つからない場合は更新を行わないでください。
書き込み禁止されており書き込みができない場合も同様です。これら場合は、USBメモリを挿入して自動で「しばらくお待ち下さい」のウインドウが表示される場合はウインドウが消える前にキャンセルボタンをクリックしてください。その後USBメモリを開いてUsbStartがあることを確認してください。

自動実行のキャンセル
自動起動のUsbQuickStartがセットアップされているパソコンではUSBメモリを挿入すると自動でUsbStartが実行され「しばらくお待ち下さい」のウインドウが表示されます。自動実行を一時的キャンセルするにはシフトキーを押しながらUSBメモリを挿入します。USBメモリを挿入して5秒程度待って「しばらくお待ち下さい」のウインドウが表示されない事を確認してシフトキーを離します。その後USBメモリを開いてUsbStartがあることを確認してください。