USBメモリのバージョンアップUSBメモリで不具合が発生している場合はバージョンアップで改善ができる場合があります。 更新が必要なバージョン 管理ソフトUsbManage ※バージョンアップ後は最新バージョンの管理ソフトをご利用下さい。 USBメモリのオンラインバージョンアップ 更新後の対応OS サポート対象外のOS ※サポート対象外のOSでも動作はしますがトラブル対応ができません。 更新ソフトをダウンロードして更新する方法 手動更新は企業などでお使いでセキュリティ等の問題でオンライン更新ができない場合や更新するUSBメモリがf複数ある場合もご利用下さい。更新ソフトを使ったバージョンアップ 更新ソフトを使ったバージョンアップ |
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https://www.abroad-sys.com/USB/2004/10_20H2.html#update |
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■USBメモリのバージョンアップ(インターネットができる環境で御利用下さい) |
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手順1.UsbStartの起動 以下の画面を表示させバージョンチェックにチェックを入れる。 上記の画面が表示されない場合は、シフトキーを押しながらUsbStartをダブルクリック 手順2.更新ボタンをクリック 更新は10秒程度かかります。 最新のバージョンがダウンロードされ更新されます。 インターネットの通信速度が遅い場合は更新時間が少し長くかかります。
手順3.更新が終了すると下記画面が表示されます。 「はい」をクリックして正常に動作できたらバージョンアップ終了です。
手順4.バックアップデータの削除 更新前のUSBメモリのシステムはダウンロードフォルダにバックアップされています。 削除するファイルとフォルダ UsbBackup_YYYYMMDDHHMMSS (YYYYMMDDHHMMSSは日付時刻) version.ini VerUp_Online.exe sevenzip.dll
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■更新ソフトが動かない場合 セキュリティソフトや設定されているWindowsのセキュリティポリシーによって自動更新ソフトが動かない場合があります。この場合は更新プログラムをダウンロードして手動でバージョンアップを行ってください。 WindowsログインIDが制限アカウントでログインされていると更新ソフトが利用できません。管理者権限のあるパソコンで更新したものを御利用下さい。
手動で更新する場合はこちらのページをご確認下さい。 ※複数本数の連続更新やお使いのセキュリティー設定などでオンライン更新ができない場合は手動更新ソフトをご利用下さい。また、古いUSBメモリバージョンVer6の場合もオンライン更新でバージョンアップができます。 ■お問い合わせについて 1.USBコンテンツの管理者で管理パスワードをご存じの場合 管理ソフトUsbManageのお問合せタブよりご質問下さい。 お問合せタブよりご質問いただけるとUSBの設定状況、ご利用のWindowsバージョン、ご利用されているセキュリティーソフトなどの情報が送信されます。トラブルの場合は、早期に問題が特定できご案内が可能です。 ※管理ソフトUsbManageの実行には管理パスワードの入力が必要になります。 ※設定レポートの送信 2.提供されたUSBメモリをご利用の場合(ご利用者様のお問合せ) 以下の内容で回答できる範囲で情報をお知らせください。 1.お使いのセキュリティーソフト名 2.お困りになっている状況、その際に行った操作、エラーが表示されている場合はそのエラーを記載して頂くか画面を撮影してメール添付でお送り下さい。 3.ご利用のWindowsバージョン(Windows10/11等) Windows11を御利用の場合はバージョン番号(24h2など) 調べ方 :左下Windowsスタート→設定(歯車アイコン)→システム→バージョンを選択 4.お使いのUSBメモリ製品名 データコンテンツガード、ハイパーコンテンツガード、ハイパープラス 5.お名前、所属(会社名、お問い合わせ先など) お判りになる範囲で結構ですので上記内容を添えてお問合せ下さい。support@abroad-sys.com 平日10:00~18:00 |