USBメモリのバージョンアップについてセキュリティーソフトの誤検知やWindows11等でご利用ができない場合はUSBメモリのバージョンアップを行って下さい。トラブルの場合もバージョンアップで解決できる場合があります。 何らかのトラブルの場合は、先にページ末尾にあるUSB製品サポートにご相談下さい。 お問い合わせ先:USBメモリ技術サポートUSBメモリには自動更新機能がありますが、更新がキャンセルされている場合があります。 自動更新がされていないケース ※トラブル対応の場合は、下記にある更新ソフトをダウンロードして適用して下さい。 ダウンロードする更新ソフトでは最新バージョンする事ができます。 |
■更新ソフトのダウンロード |
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方法1.自動更新を行う 方法2.更新プログラムを使う方法 更新ソフトのダウンロードhttps://www.abroad-sys.com/USB/2004/10_2004.html#download
2024.10公開Windows11(24H2)を適用した場合はver7.8以上への更新が必要です。 更新ソフト(VerUp.exe)の使い方https://www.abroad-sys.com/USB/2004/10_2004.html#update ![]() 1.先に更新するUSBメモリを挿入してUsbStart.exeがある事を確認して下さい。 2.ZIPの解凍 3.画面操作 更新は5秒程度で終了します。更新が終わりましたらUSBをそのまま抜いて下さい。 |
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<注意事項> USBメモリの中にUsbStartが見つからない場合
十分な空き領域がなく上書き保存ができない場合 |
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■UsbStartが見つからない場合 ■自動実行のキャンセル ■制限アカウントでの利用 すでにUsbQuickStartがセットアップ されているパソコンでUsbStart実行時に実行権限エラーが表示される場合はUsbQuickStartのバージョンが低い場合があります。この場合は新しいバージョンのUsbQuickStartをUSBへ上書きコピーして再セットアップしてください。 再セットアップ 新しいバージョンのUsbQuickStart |
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