コンテンツガードUSBメモリは販売終了いたしました。 新しい商品はデータコンテンツガードになります。
@コピーガード機能であらゆるコピー方法をブロック Aコンテンツ種類を選ばない方式なので多くの種類に対応 B書き換え(差し替え)が可能なので再利用できる C制限ユーザー(標準ユーザー)でも利用可能 D付属のソフトで機能を変えられるカスタマイズ機能 E許可したソフト以外を排除できるアクセスコントロール Fサーバー設置不要、USBメモリの個体認証で保護 GUSBメモリと必要ソフト同梱のオールインワンでご提供 Hパスワードなしでもコピーガードが働きます。 I強力プロテクト機能でも低価格を実現 J自由に書き込みができる非保護領域50% [領域について]
●ユーザーカスタマイズ機能がありますので、1本単位でお客様のコンテンツにあった制限をかける事ができます。 また、ご自分で簡単に設定ができますので急な用途でも対応できます。既にできあがっているコンテンツにもコピーガード機能が働きますでのオンラインDRMのような複雑さはありません。 コンテンツガードUSBメモリは自由に書き込める領域(非保護領域)とコピーガード機能が働く保護領域の2つの領域があります。
●ハイパーセキュリティーは利用者が自由にコンテンツ追加ができ、アクセスプログラムの制限を解除できる等、自由度が高い製品です。
・ハイパーセキュリティーはファイルの追加・更新が利用者で行えます。 ・特定パソコンにおいてコピーガード機能を解除する事ができます。 ・持ち込みUSBメモリの書き込みを禁止できます。 ・上位版のメモリチップ採用で大容量、防水仕様、耐衝撃性向上、アクセス速度がアップ(書き込み200%UP/読み込み140%UP)しています。 通常のセキュリティーUSBメモリとしての利用は「ハイパーセキュリティー」を推奨します。 ハイパーセキュリティーのページ
■コンテンツガードとの違い
適用業務の御相談や見積依頼はメールまたはお電話でお問合せ下さい。 お問合せ先:株式会社アブロードシステムズ 営業部
@メール・FAXでの御注文
下記「お申込み書」をダウンロード・必要事項ご記入の上 メールたはFAXでお送り下さい。
AAmazon販売を開始いたしました。クレジットカード支払いも対応可能です。 Amazonによる10本以上の御注文によるディスカウント適用がありませんのでご了承下さい。
■動画で見るコンテンツガードUSBメモリー
■デジタル商材 情報コンテンツビジネスという新しい分野のマーケットが広がっています。主に音楽や映像、PDFなどのデジタルブックのをダウンロードやメディアで販売するビジネスです。デジタルコンテンツはコピーが簡単なので生産も簡単ですが、コピーが簡単にされてまうため、著作者の機会損失は軽視できません。
コンテンツガードUSBメモリーは保護機能をご自身でカスタマイズできますので、ご利用範囲が広がります。 お客様からいただきました主な御要望と設定例を御紹介いたします。
【デジタル文書のセキュリティー】 スタッフの閲覧は許可するが、スタッフにも情報をコピーできないようにしたい。
【顧客保守用オンラインアクセスキー】 USBメモリに顧客ごとのパスワードを入れてUSBメモリからオンラインメンテナンスを行いたい。
【デジタル文書のセキュリティー】 業務運用マニュアル(PDF)の管理。スタッフが多い為情報漏洩対策 で社員にもコピーを禁止したい。
【会社用のUSBメモリの利用】 Pマーク取得に伴いセキュリティーUSBメモリを導入 数量が多いので低価格なものを探していた。
■DRM考察 ダウンロード販売されるデジタルコンテンツはオンラインDRM方式が主流です。著作者側からみたダウンロード販売でのコピー制限はDRMなどのイニシャルコストが高いので、出荷本数が予測できない場合は回収リスクが高くなってしまう事があります。また、ダウンロード販売は物理的なメディアと同じ価格の場合は、割高感を感じてしまうので比較的安いコストで流通している場合が多いようです。 コンテンツガードUSBメモリのDRM機能をご利用される場合は以下の点でメリットがあります。 ・記憶容量が多いので情報を多く保存できるので、高価格帯の商品に有効です。例(数万頁のデジタルブック、過去号) ・出荷本数が少ない場合 イニシャルコストが発生しないので採用しやすい。受注生産型のデジタル商材。 ・専用ビューワー不要 書籍や映像などのオンラインDRMでは専用ビューワーが必要なものがあります。 ・EXCELやWORDなどにも適用可能 オンラインDRMはコンテンツ種類ごどに提供されていますので適用できない種類のコンテンツがります。
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