ノマドチャット 無料お申込み

 
     
     
 
チャット利用者
 
 
  ワン・クリックで速攻!解決
使ってみると以外に便利です
ノマドチャットシステムは登録不要でホームページのチャットボタンをワン・クリックするだけで気軽に質問できます。すぐにチャットで会話が開始されますのでちょっとした質問に便利です。
例えば「ホームページのどこを見たら良いのかわからない」「営業時間は?」「概算料金は?」など簡単な問い合わせはチャットが便利です。 電話しずらい、メールだと返事がいつくるかわからない。そんな時はチャットシステムをご利用下さい。
 
  便利!チャット内容をメールで受け取る
会話履歴の送信
「なんて言ってたっけ?」電話では忘れがちな詳細情報もチャットシステムでは会話した履歴がメールで送られてきます。
この機能はとても便利でメール配信希望もワンクリックの手軽さです。
□会話内容のメール送信希望
メールアドレスをカンマ又はセミコロンで区切ると同報送信ができますので内容を携帯電話や同僚に送る事もできます。
 
  伝言を残せる
オペレーター不在時の対応
チャット担当者が不在時でも伝言を残す事ができます。伝言は登録されている複数のメールアドレスに転送されます。同時にデータベースへ登録されますのでメールアドレスが登録されていないチャットオペレーターでも対応も可能です。
 
  1人で複数対応できます。
チャットシステムの同時対応
同時に複数のお客様を相手にできるチャットシステムはお客様をお待たせさせず顧客満足度の向上に貢献します。限られた人数で多数のお客様対応は「なかなか繋がらないユーザーサポート窓口」になりがちです。
ノドマチャットシステムは、1人で複数の対応ができますのでとても効率的です。
 
 
 
複数ドメイン対応
 
 
  どのページからのお問い合わせ?
ページコメント機能
チャット開始ボタンは複数のページに設置できます。ボタンのリンク設定にはページコメント欄を記述する事ができ、対応するオペレーター画面にはそのページコメントが表示されています。どのページからの来訪者かを知ることによりスムーズな応対ができます。また、この機能はマルチドメインにも対応していますので小人数で複数のホームページを管理されている場合に便利です。
 
  オペレータの在席情報がわかる
在席状況の自動判別
「在席」「不在」「混雑」の3つの状態を管理しています。チャットを開始できない場合は、自動的に伝言メッセージ受取り画面が表示されます。 伝言メッセージ受取り画面は直接URLを指定する事で常に受ける事もできます。
 
  メールアドレス収集

インターネットマーケティングの要
メールアドレス収集はインターネットマーケティングにとり重要なテーマの1つです。しかも、チャットシステムで収集できるメールアドレスは、あなたの会社で取り扱っている商材に何らかの興味があり、かつ会社名やショップ名を知っているユーザーです。このリストはハウスリストといい非常に価値のある見込み客リストです。
現在、知らない会社のメールはスパムメールとして内容を見られず捨てられる場合が多いのですが、知っている会社のメールは内容を見ないで捨てられる事はあまりありません。

ノドマチャットシステムは会話履歴送信や資料を送る理由として積極的にメールアドレスを収集できるようになっています。問い合わせ時のメールアドレスの入力を必須入力項目としています。
※現在のバージョンでは解除できません。

 
  チャットボタンの設置
スクリプト設置
チャットを利用するにはチャット開始ボタンをあなたの管理しているホームページに設置する必要があります。設置にはホームページやスクリプトの知識が必要です。ホームページを管理されている担当者様や委託業者様にご相談下さい。
※基本的に用意されているスクリプトを貼り付けるだけなので難しい内容ではございません。
※設置に関してはホームページ作成会社の紹介や無料サポートを受けることができます。

 
 
 
オペレータ
 
 
  オペレーターの不安を解消
FAQの効果
ノマドチャットでは過去の回答履歴より収集された回答事例よりお客様回答ができます。一般的にチャットで質問される内容の80%はホームページに解説されているような簡単な質問です。残り20%は商品知識が必要ですが、過去の回答をすぐに利用できますので商品知識や経験が少ない新入社員でもある程度回答ができる仕組みがあります。
FAQには全文のキーワード検索機能や良く使われる回答を上位に表示する機能がありますので、回答を選ぶ場合でもスムーズです。
※FAQなどに登録がない質問や回答に修正が必要なときは入力が必要です。

 
  オペレーターの分散処理

ラウンドロビン機能
複数オペレータが対応する場合、状況に応じて対応可能なオペレーターに自動振り分けされます。この機能はラウンドロビン機能と呼んでおり標準的に備わっている機能です。

1人のオペレーターに業務が集中する事を回避できます。

 

 
  保留転送チャット

オペレーターが自分では対応できない場合は、保留転送機能で他のオペレーターに会話を転送できます。 転送されたオペレータは会話履歴画面も引き継がれますので、内容を聞き直す必要がありません。

 

 
  スクリプト設置

チャットを利用するには貴社の管理されいるホームページに用意されているチャットスクリプトを設置する必要があります。スクリプトは3つのタイプが用意されています。
※設置に関してはホームページ作成会社の紹介や無料サポートを受けることができます。

 

 
  過去の応対履歴で勉強
過去のチャット履歴を読むことで対応内容や質問の傾向を勉強する事ができます。管理者の方は良い答えを見つけた場合は、FAQに登録できます。

 

 
 
 
管理機能
 
 
  ベストアンサー登録機能
ベストアンサー登録機能
チャット履歴を見ながら良い回答はFAQとしてすぐに登録できます。分類設定は2階層ありますのでカテゴリ管理もできます。FAQは利用された件数が管理されていますので、良く使われるFAQは上位に表示されます。

 

  クリックで地域がわかります。
アクセス先のグローバルIPアドレスやブラウザ、時刻などアクセス情報が全て記録されます。
このグローバルIPアドレスより地域情報を表示します。正確な位置はわかりませんが、概ねのアクセス地域の確認ができるようになっています。
※まだ社名や住所などの詳しい情報を教えていただけない場合や納期回答やサポート対応など地域によって説明を変えたい場合は便利な機能です。

 

  アンケートで応答品質の向上ができます。
チャット終了後にアンケート画面であつめられた評価で応答品質の向上を高める事ができます。
電話応答では満足度をお聞きするのは大変です。アンケートのお答えは任意ですが簡単な5段階評価とメッセージを受け取る事ができます。
アンケート終了後にはサンクスページを設定する事もできます。

 

  オペレーターのトレーニング

チャットシステムを超えた Eラーニング機能
ビジネス用語でよく使われている「謙譲語」「尊敬語」の解説ページが参照できます。ミニテスト機能もあるのでEラーニング教材としてもお使いいただます。 新卒でまだ社会人経験のない場合、ビジネスマナーはわかりません。コールセンターで使われている基本的なビジネスマナー集やクレームの対応についての情報を参照する事ができます。

例) 相手が名のらない場合は、応対はしない。
※基本的に名のることがビジネスマナーになっています。ライバル会社や調査目的の問い合わせもありますので お名前や所属を教えていただけない場合は丁寧にお断りするか、「担当より連絡をさせますのでご連絡先をお教え下さい」と聞いて下さい。

社員の個人情報は教えない
「急ぎで連絡をとりたいので連絡先を教えてほしい」と言われた場合でも、携帯電話番号や住所など社員のプライベートな情報は教えてはいけません。
「本人からお客様の方へ折り返し連絡させます」と伝えましょう。

上司であっても「さん」はつけない
お客様からの問い合わせの場合、上司や社長であっても「さん」はつけません。
お客様「山田部長はいらっしゃいますか?」
私「営業部の山田でございますね。少々お待ち下さい」等

この機能は簡易的に備わっている機能です。まだ会社として対応マニュアルが整備されていない場合や臨時スタッフを活用したい等、参考にしていただければ幸いです。会社によって対応方針が異なる為、社員教育や会社の対応マニュアルを基本とし補助的な内容としてご利用下さい。

 

  よく使う基本フレーズは登録済み
管理者の方は応答事例をひとつづつ登録できますが面倒です。
ビジネスで 良く使う基本的なフレーズは既に登録されていますので簡単な操作で利用する事ができます。
導入前の回答事例の登録作業が非常に楽でスムーズです。
例)「お問い合わせいただきありがとうございます」「いつもお世話になっております」「少々お待ち下さいませ」「念の為、ご連絡先を伺ってもよろしいでしょうか?」「かしこまりました。」「先ほどお伝えした内容で、わたくしが勘違いしておりました。申し訳ございません」「あいにく、わかたくしどもではお答えができず、お役に立てなくて申し訳ございません」