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コピーできないUSBメモリがバージョンアップ! USBメモリのセキュリティ

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株式会社アブロードシステムズ
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■サポート

USBメモリのご利用方法または技術的なご質問の電話サポートはありません。
製品の仕様や技術的なご質問はお問い合わせフォームまたはUSBメモリサポート窓口support@abroad-sys.com までメールでお願いいたします。

・お使いのパソコンのOS Windows-XP/Vista/7(32/64)をお知らせください。

・お使いのパソコンにセットアップされているセキュリティーソフトの名前(バージョン)をお知らせください。

・登録するコンテンツの種類をお知らせください。

 よくある質問  

納期に関して

リテール品(標準出荷品)に関しては常時在庫がございます。14:00までのご注文で当日出荷可能です。
※大量のご注文の場合は翌日出荷になる場合がございます。
※特にお急ぎの場合は、ご注文書に「当日出荷希望」「着払い」を明記していただければ17:00まで受付可能です。
※特別仕様(オーダー品)の即日出荷はできません。

コンテンツガードUSBメモリと他製品の違い(ハイパーガードセキュリティー・ハイパープラスとの違い)

当社のコピーガード製品は大きく分けて3つの種類があります。

コンテンツガードUSBメモリは閲覧専用でコンテンツ配布を目的にした製品です。コンテンツを入れた後にコピー禁止の設定を行います。
設定後、ファイルの追加や削除ができません。USBメモリに保存されているファイルをアクセスするプログラムを「許可プログラム」として必ず設定する必要があります。

ハイパーガードセキュリティーはコンテンツの差し替えが簡単に行えます。新規ファイルの追加や削除は利用者でも行えます。コンテンツガードUSBメモリはアクセスするプラグラムを全て登録し許可する必要がありますが、ハイパーガードセキュリティーには「許可プログラムを限定しない」という設定(初期値)ができます。

ハイパープラスは法人向けのセキュリティーUSBメモリです。ハイパーガードセキュリティーの上位版でUsbServerと併用する事により職場と自宅などで制限を変えられるUSBメモリです。ハイパーガードの機能にプラスしてUsbServerとの連携ができます。
職場では通常のUSBメモリと同じような使い方で制限なしに利用ができますが、職場以外の自宅や外出先ではパスワードの入力やコピーガードが働く製品です。UsbServerには、各ハイパーガードプラスに保存されているファイルの管理機能がありますので、利用履歴やファイルの一括検索機能があります。

デモ版はありますか?

デモ版のご用意はございません。
ご利用用途をお知らせいただければ適用する製品や注意事項をご回答いたします。
ご注文は1本より可能です。複数本必要な場合は、1本お試しでご購入後ご検討される事を推奨しています。

返品はできますか?

ご注文後の返品はできません。

コンテンツガードUSBメモリは、閲覧専用のコピーガード機能付きのUSBメモリです。コピー禁止設定後、閲覧専用で新規のファイル追加ができませんのでご注意下さい。 ご購入前にご利用用途にあっている製品かどうかをご確認下さい。
製品保証は出荷後1年になります。保証期間内で本体の破損や物理的な不具合があった場合は無償交換致します。

プログラムでも使えますか?

USBメモリ内から実行できるプログラムであればご利用頂けます。
USBメモリの保護領域内に新規ファイルの生成ができませんので、新規ファイルを生成するものはご利用いただけません。ただし、上書きコピーは可能です。

プログラムをご検討の場合は「USBメモリ内に新規ファイルを生成しない」「USBメモリ内から実行できる事」をご確認下さい。
保護領域内のファイルにアクセスする場合は、全てのプログラムで許可設定が必要です。
システムが複数のプログラムで構成されている場合は、全ての実行形式名(EXE)を許可プログラムに登録して下さい。
※新規ファイルの生成があり、許可プログラムに登録するソフトが不明の場合は「ハイパーガードセキュリティー」をご選択下さい。制限が緩和されており設定の必要がありません。

管理者権限が必要ですか?

コンテンツガードUSBメモリの利用には管理者権限が必要です。制限ユーザーで利用する場合は、管理者権限で付属のUsbQuickStartのセットアップが必要です。

動画は可能ですか?

はい。動画も可能です。ただし、Windows付属のWindowsメディアプレイヤーで再生できる形式はWMV形式になりますので、WMV以外は推奨していません。

他の動画形式の場合はWinodws7用とするか再生ソフトを付属する方が良いでしょう。

MPEG2やMPEG4の動画は、各動画形式のコーデックが必要です。XPパソコンでは標準でMPEG2やMPEG4の動画コーデックが標準では入っていません。この為、再生できないパソコンがあります。※多くのパソコンはDVD再生ソフトなどがセットアップされているのでMPEG2やMPEG4のコーデックがセットアップされています。Vista以降、標準的に再生ができるコーデックが標準でセットアップされています。ただし、企業用XPパソコンや一部のネットブックパソコンでは不要なソフトがセットアップされていませんので、MPEG2やMPEG4が再生できないパソコンがあります。
※動画が再生できないパソコンは、市販の動画再生プレイヤーをご利用になるか、 フリーソフトなどで提供されている「コーデックパック」のセットアップで解決できます。フリーソフトはサポートがありませんので自己責任でインストールをする必要があります。

WMV以外の動画をUSBメモリに保存する場合は、再生プレイヤーソフトも付属する必要があります。

※動画は音声ファイルと動画ファイルの2つのデータで作られています。2つのデータが収められたファイルをコンテナ形式と呼んでいます。AVIなどの形式はコンテナ形式で、音声部分と映像部分で色々なコーデックの組み合わせで作る事ができる為、AVIの再生ができるパソコンでも全てのAVIが再生でる訳ではありません。コーデックの種類は非常に多く、Windowsパソコンで標準的に再生できる動画形式はWMV形式になります。
WMV形式の音声コーデックはWMAですが、拡張子が違うだけでWMVと同じものです。

Flashは対応していますか?

FLV形式またはAIRで作られた実行形式でも対応しています。FLVをブラウザで表示する場合、Flashプラグインや再生する為のプログラムが必要です。 実行を許可するプログラムに各ブラウザを設定して下さい。各ブラウザはIE/Opera/Chrome/Firefox/Safariが設定できますが、これ以外のブラウザでは閲覧できません。FlashをFlashプラグイン以外で再生している場合は、呼び出しているプログラムを「実行を許可するプログラム」に設定する必要があります。

AIRで作られているFlashコンテンツはプログラムになりますのでブラウザの設定などは不要です。

ファイルの更新はできますか?

上書き更新は可能ですが、新規のファイル生成はできません。
新規ファイルの生成が必要な場合は、「ハイパーガードセキュリティー」または「ハイパー・プラス」をご検討下さい。

 
 
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